地域づくり寺子屋 Vol.3「まちづくり型観光」って、ナンだ?
―「市民参加で観光商品を作る」ということ―
香川県では、ゆるキャラ「まつとの」さまが、ひそかなブーム?
このユニークなキャラクター、実は、市民プロデューサーがコーディネートする、 香川県のまち歩きプログラム「高松松平藩 まちかど漫遊帖」のマスコットキャラクターなのです。
もちろん、デザインも市民の手によるもの。なんと、イメージソングまであるとか!?
そんな盛り上がりを見せる市民参加型観光プログラムの仕掛け人は、今回の寺子屋の 講師、香川県の永井努さん。
彼は、松江市観光プロデューサーとして、宍道湖の「エコクルーズ」、出雲そばの食べ歩き や日本酒の蔵めぐりなど、各種体験プログラムを立ち上げた人でもあるのです。
市民と行政が互いの役割を踏まえながら、地域資源を市民が見つけ、その価値を感じ、 ストーリーをつけて観光商品にしていくという、「まちづくり観光」の進め方について、 「まちかど漫遊帖」など、香川の具体例を交えてお話いただくとともに、島根・松江に おける「まちづくり型観光」の可能性について、示唆をいただきます。
また、近年大学生の育成に従事する立場からの、「ひとづくり」論も期待大です!
永井 努(ながい つとむ)氏略歴
香川県観光交流局にぎわい創出課 副主幹、神奈川県出身。大学卒業後、民間建設会社、第3セクターでの町おこし事業従事を経て、H11年から(社)松江観光協会に観光プロデューサーとして就任。地域資源の掘り起こしと官民一体となった観光地づくりに取組む。また、松江・八束合併協議会委員として新松江市の設立に関わる。
H16年度からは、香川県職員として住民主体の持続的な観光に取組み、H18年度に「県内全域のまちづくり型観光のプロデュースによる県の活性化」について県職員褒章を受章。H19年度は、香川大学経済学部で「まちづくり観光論」の非常勤講師を務めながら、まちづくり型観光を通じて、ひとづくりから旅行商品の造成まで広く観光地づくりに関わる。
現在、県内22地域のまちづくり観光組織のコーディネートも行っている。
- 開催日
- 平成20年1月25日(金)
- 開催時刻
- PM18:30〜20:00
- 会場
- タウンプラザしまね(島根県市町村振興センター) 2階 交流コーナー
- 参加費
- 無料です
- 主催 : 島根まちむらネットコンソーシアム
- 住所 :〒690-0887 松江市殿町8-3 タウンプラザしまね 2階
- お問合せ・担当)NPO法人まつえ・まちづくり塾/井ノ上知子
- Tel : 0852-24-8023
- FAX : 0852-24-8036
- E-mail:inoue-mjuku@mable.ne.jp