矢上大花田植
10年に一度行われる邑南町矢上地区の大花田植は今年(2008年)自治会結成30周年と言うこともあって、飾牛(かざりうし)も参加し賑やかに行われました。お話を伺ったのは矢上地区自治会結成30周年記念大花田植実行委員会委員長の松川節郎さん。「矢上田植囃子」は130年続く伝統芸能で地域の宝とおっしゃいます。
神事のあと「笠揃え」「道行き」本番の「代掻き」「大花田植」と盛りだくさんの行事は午前中の雨を吹き飛ばし、見物の人、参加する人の心を一体化させ進行していきます。
昔見た風景を懐かしく思い出すご老人や、はじめて参加する高校生や小学生のこぼれる笑顔がとても爽やか。
過疎化する集落に大勢の人が集い、田圃は早乙女やお囃子の人々のあでやかな衣装に小さな青い稲が印象的な風景は眼にも心にも焼き付きました。