江津市桜江町「空き家を修復・みんなの手で」
8月20日から9月3日まで江津市桜江町で開催されている「国際ワークキャンプ」*主催「特定非営利活動法人NICE(ナイス)」を取材しました。
現場は江津市桜江町の「川戸駅」からさらに車で20分ほど山の中。車一台がやっと通れる狭い路を必死でたどり着きました。
家の中では国際色豊かな若者たち(フランス、イタリア、韓国そして日本人)が、黙々と作業していました。彼らはNICEの呼びかけに呼応して参加した人たちです。畳をはぐり、壁の漆喰を塗り替えて、住む人のいなくなった家屋を修復しています。家の裏には家庭菜園、納屋の中にはまだ使えそうな農機具などが残されており、家の修復が済めばすぐにでも暮らして行けそう。
彼らを受け入れたのは、川戸駅舎を拠点に活動するNPO法人「結まーるプラス」の皆さん。過疎になっていく地域に何とか人々を…と定住支援事業の一環として今回のワークキャンプを共催しています。
また、地域(石見)の「こだわりの農産物・特産品・工芸品」などを扱うWebサイト「石見問屋」を運営していることは有名です。
世界中の若者たちが汗を拭いながら作業している光景に心を動かされました。